皆さんは消費者金融にどのようなイメージを持っているでしょうか?このサイトに行き着いたということは、「消費者金融はなんだか危険」というイメージがあるのではないかと思います。

結論から言いますと、期限を守って返済をすれば問題ありません。

会社からしてみれば利益に貢献してくれる人を、わざわざ怖がらせる必要はないですからね。しかし利益に貢献できない人、つまり返済が滞る人にはそれなりの対応をとる場合があるということです。

特に違法消費者金融、通称“闇金”はありとあらゆる手段でお金を回収しようとします。闇金を利用しないために私たちが出来ることは何なのでしょうか?

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これらの特徴を持つ消費者金融は危険だ

世の中にはたくさんの消費者金融会社があり、どれが安全でどれが危険なのかわかりづらいですよね。

今回は危険の指標となる基準を大きく3つ紹介したいと思います。

1.法外な金利をとる会社

金利が法律で決められたものよりも高い会社は闇金と判断してよいでしょう。金利は法律で決まっています。

借り入れが10万円未満の場合は年20%、10万円から100万円未満は年18%、100万円を超える場合は年15%を超えてはいけません。

お金の貸付けを行う者が金銭の貸付けを行う場合に金利が20%を超えていると出資法違反で刑事罰が課せられます。

つまり消費者金融は法律に基づき、金額に応じて15~20%の上限金利での貸付けを行わなければなりません。

金利を超えた融資を行う闇金は融資までのスピードが早く、審査も緩いのですがその分金利は恐ろしく高いです。

中には10日で1割(年365%)、10日で3割(年730%)、10日で5割(1095%)など想像をはるかに超えた金利の会社もあるので、絶対に闇金を使わないようにしましょう

2.大手ではない会社

あまり知名度の高くない中小の会社は避けましょう

アコムやアイフル、モビット、プロミスなどは誰もが知っている大手消費者金融ですが、世の中にはそれ以外の中小消費者金融が数多くあります。

基本的に中小消費者金融が、大手消費者金融より優れている点はありません。

大手消費者金融は経営の規模が大きく財政基盤が安定していていることから金利も低くなりますし、今まで事件を起こしていないという実績もあります。中小消費者金融は大手ほど経済基盤が安定していません。

結果として中小消費者金融は金利が大手よりも高く、限度額が大手よりも低くなってしまいます。

家から通いやすいなどの理由で中小消費者金融を選ぶ人もいるかもしれません。

しかしお金を借りるためにわざわざ店舗まで足を運ぶ必要はありません。大手消費者金融ならばWeb契約のみでお金を借りられる場合もあります。すぐにお金が必要な際は、コンビニにある提携ATMを使ってお金を借りることが出来ます。

すぐ目についたから、自宅から近いからなどのあいまいな理由で中小の会社を選ばないようにしましょう。

3.誇大広告を載せている会社

メール、電話、手紙、張り紙、チラシなど様々な方法で消費者金融は宣伝されています。その宣伝文句に違和感を覚えたことはないでしょうか。

「破産者OK」「審査なし」「限度額なし」などの、誇大広告を載せている会社には注意しましょう。

大手より条件の良い会社は何か裏があると思っていいでしょう。それらは本当にお金が必要な人が最後の最後に頼るものであって、これから消費者金融を利用しようと思っている人が手を出していいものではありません。

甘い文句は顧客を引き寄せるための嘘であり、実際の金利は20%を越えている場合も多くあります。

どうしてもやむを得ない事情があって、広告で知った消費者金融を利用しなければならない場合は貸金業登録番号をチェックしましょう。

貸金業を営むには国・都道府県から営業の許可をもらい、登録をする必要があります。

つまり貸金業登録番号が登録されていない場合は違法業者となります。

迷ったらとりあえず大手

初心者は大手消費者金融に頼るのが無難です。

向こうは法律を守りますし会社に利益をもたらしてくれる以上、親身にこちらの相談にのってくれます。

重要なのは、自分が返済期限が守れるような会社を選ぶことです。

無理のない返済計画をたてて、計画的に消費者金融を利用しましょう。

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